保健師で就職活動したときの経験

 保健師の募集は「新卒可」でも一斉に求人が出るわけではなく、国家試験ぎりぎりになってから求人を出してくる市町村もあり、なかなか応募先を絞りきれませんでした。新卒でお金もないので実家から通えるところを探したかったのですが、募集している市町村が少なかったのです。しかも同じ時期に新卒者は自分の学校と他校を合わせると150名(国家試験に合格する前提で)いるのです。ぎりぎりになって隣町で保健師の募集があるとわかりましたが、競合する応募者が他校からも数名いると聞いたので、現地を確認する時間もなく応募し即面接試験となってしましました。

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 最初に希望した隣町の保健福祉課に就職できましたが、就職試験は面接のみで学校近くの国保連合会の会館で行われてその場で合格が決定したため、就職が決まってから初めて現地へ行くことになってしまいました。行く段になってわかったのは、地図に載っていた道路は現在は使えなくなっており、遠回りしなければならないということでした。実家からの通勤を考えていたのですが、とても無理だったのでやむなくアパートを借りることになり、予定外の出費になってしまいました。

 行政保健師という立場でしたので、他市からの通勤でなく現地に住むことになったのは、結果的にはその地域を知って指導にあたれるという意味で良い事でした。他の職種でも、会社のある地域がどんな特徴のある地域か知って働くのは大事なことではないかと思います。

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